夢流し

辺りはあまりに静かでも、頭の中はどんちゃん騒ぎ。京都の地に独り暮らし、苦節の学部生生活を送る京都大学生のブログ。文化、言語、娯楽、心理、生活等に関して、大学における教養科目の講義で得た知識を再解釈および適用し、その知を広く社会に還元することを目指す。

タイムマシン

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080207_time_machine/
こんな記事を見つけた。
早くに完成するのな…と思ってしまいました。
まあ内容見たら限りなく不可能っぽくて、まあそうだろうなと思いましたが。
難しい言葉なのでなんかよくわかりませんが、いわゆる「時空が歪む」って奴なんでしょうね。あり得るのかと思ってしまいますがあるんでしょう。
自分はタイムマシンはいつかできると思います。それ以前に世界が終ってしまっちゃあお終いですが。予言では2040年近くに世界滅びると言われていますから…
タイムマシンがあると思うのは、一応こんな考えがあって。

>>タイムトラベルが今後可能になるなら、すでに私たち自身が未来人と遭遇しているはず、というのはよく批判される点ですが<<
とありますが、一応あるんじゃないかと。というのもあのUFOだと思うんです。
UFOには宇宙人が乗っていると言われていますが、あれは気が遠くなるほど先の人類なんじゃないかなと。
宇宙人は人型で目が大きく、頭でっかちなイメージがありますが、あれが進歩し続けた人類だといってもなんとなくそんな感じがしませんか?
それで、突然現れては(時には物凄い速さで)消え去るのは、過去の世界(現在の私たちの世界)の探索に来ているのですが、ドラえもんの中でも言われているように「過去の歴史を変えない」ようにじゃないでしょうか。
もしUFOの中からその人たちが出てきて、「私たちが未来の人類です」と言おうものなら、歴史は変わって自分たちが消えてしまうかもしれません。そこで存在がばれないように逃げるんじゃないかと。
超スピードだとか催眠術だとかじゃないですが、そういうのも高度に発達した科学があっての事ではないでしょうか。
現代では現代科学が常識とされているので、信じられないと思われることがたくさんありますが、現に数百年前には有り得ないとされていたことが現代有り得てますからね…人類の進歩力は半端無いので、今現在不可能と思われることもいつかは実現するんでしょう。たぶん。
その進歩の最終形(最終じゃないかも…)としてタイムマシンがあるんじゃ…!
という妄想。根拠はありません。科学者から見たらおこがましいと思われるでしょうが、そんな事を前から思っていたのでwww